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病院選びの大切さ

これは、今回の件で、改めて身に染みました。

うさぎは「移動や環境の変化に弱い」とよく、言われますよね。
私もそう思い、地元の病院へ連れて行きました。(前回爪切りしたとこじゃないですよ)
でも、それが次郎を極限にまで追い込むことになりました。。。


先生はとても優しいのですが、どうも処置や治療方針に納得できず・・・
そして、家であげる用の薬を出してもらえない・・・
エアコンより扇風機で涼をとりなさい・・・
水やご飯はい嫌がるようなら無理にあげないくてもよい・・・
市販の野菜や果物100%のジュースをあげてください・・・

・・・・などなど。

初日に伺い、抗生物質とプリンペランの注射を打ってもらいました。
(プリンペランは私がお願いして、打ってくれました。。)

もちろん、言われたことは、守りませんでした。
だって、明らかにそんなことしたら、もっと弱ってく・・・

シリンジでお水、強制給餌を行いましたが、嫌がりあまり飲み込んではくれませんでした。
次の日も、ほとんど水も餌も食べない旨話し、点滴を打ってもらいました。


日に日に弱っていく次郎。
このままじゃ、老衰してしまう。
今回は本当にダメかもしれない。。。

そんなダメな考えばかり巡らせていました。

でもそのとき、ふと思い出したんです!
友達が動物病院に勤めていることを!!

藁をもすがる思いで電話をし、今の次郎の様子を説明しました。
そして勤務先の先生はうさぎに詳しいか訪ねました。


すると、なんと先生は初めて次郎がうっ滞になったときに処置してくれた先生でした。
前の病院から、独立されていたのです!!

診察してほしいけど、少し遠いので移動のストレスと、梅雨明けしてからの猛暑で
さらに体調を崩さないかと悩んでいると、いつもより病院を早くあけて下さり、朝の涼しいうちに移動できるよう配慮してくださりました。
そして友達からは、高速を使えば下道の半分くらいで着くよ!と。

しっかりした先生に見てもらえる事になり、少しだけほっとしました。
それが次郎にも伝わったのか、6日から丸2日間、ほとんど飲まず食わずの次郎が
大葉とサンチュを少し食べてくれたのです!!
とてもうれしくて、ほんの少し光りが見えてきたような気がしました。


そして、うっ滞から3日目、友達の病院へ行くこととなりました。
病院では、レントゲンと血液検査、そして入院を勧められました。

そこでも私は、入院だなんて・・・次郎、ストレスになるんじゃ・・・
と相談すると、先生に
『この子は、もう十分すぎるくらいストレスを感じてますよ』と。

本当にその通りです。すごく心に響きました・・・

何も食べれず、出せず、ずっと我慢してるしかない。
鳴いたりして訴えることもできない。

私は、次郎のためにと思って、近場の病院を選んだりしていたのは
大間違いでした。
次郎はちゃんとした治療を受けたくても、自分で選ぶこともできないんですよね。
飼い主の私がしっかり判断しなければいけなかった。。。


結局、その日は入院することに。
幸い、他の動物は居なかったので、静かな病室でした。
点滴も皮下ではなく、血管?に直接入れてくださいました。
針が抜けないように青い布で左前足が巻かれていて、サポーターみたいで
すこし可愛かったです。


その日から私は、毎日次郎へ野菜弁当を届けました。
5~6種類くらいの野菜をキレイに洗い、タッパーにいれて届けました。

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そして1時間くらいは居座り、ずっと次郎に話しかけました。
面倒な飼い主だったと思います・・・
毎日様子を見に行き、休みのには朝晩2回お見舞いにいっていました(笑)

友達も気遣ってくれて、家からにんじんの葉やキャベツなどを用意してくれていました。
野菜を食べ出すと、写メ着きでメールをくれたり、ペレットを食べれるようになったと報告をくれたり。
本当に感謝しています。
07212 

そのおかげで、次郎は少しずつ回復し、現在に至ります。

もし、この病院と出会わなければ、次郎はきっとお月様に旅だっていました。
本当に友達と先生には感謝しています。

退院後の経過診察の時も、次郎もこの病院には慣れたのか、診察室でごろんっとなる始末(笑)
先生も1週間も入院してたから、病院も嫌いじゃなくなったかな?と笑っていました。



今回、少しくらい遠くても、しっかり信頼できる病院へ行こうと気づかされました。
いくら近くても、処置に納得できなくては意味がない。
本当に次郎に申し訳ない事をしたと思い、反省しています。

ダラダラ長い、文章をここまで読んでいただきありがとうございました。

話は変わりますが、今日の新潟は、今までの暑さが嘘のように涼しいです。
いや、むしろ寒いです。
室内はエアコンなしで22℃
次郎も快適そうです。

今夜からは、私も自室で寝ます。
久々にベッドで寝れるのでぐっすり安眠できそうです。
では、おやすみなさい☆

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次郎の病気・病院」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
cyuntaさんの次郎くんへの想いが強く伝わります。
うさぎはやたらと勘がいい動物。
きっと不安がってるcyuntaさんのことも
敏感に感じとっていたんじゃないかなと思います。
 
人間も動物も信頼おけるお医者様に出会うのって、
なかなか難しいものです。
次郎くんはラッキーだったね。
cyuntaさんとこの子になって。

気温の変化が気になるところですが、
頑張って夏を乗り切りましょうね。
 
お医者様もきっと懸命な飼い主さんに出会えて、
嬉しかったと思いますよ。

ホントにホントに良かった。。。
文章を読んでて、気持ちがバンバン伝わってきましたよ。
病院選び、本当に大事ですよね。
cyuntaさんの選択が次郎くんを救ったんですよ!
愛の強さがよく伝わってきました。
cyuntaさん、次郎くん、お疲れ様。
ゆっくり休んでくださいね。

☆oppoさんへ
次郎への想いが強すぎて、他の友達にドン引きされてます・・・(笑)

やっぱり、言葉が通じなくても、気持ちって伝わりますよね。
私もネガティブになっていましたが、自分が次郎を信じず、誰が信じてあげるんだ!!と喝を入れ、絶対良くなると信じ続けました。
信じ続けた事で、今回の病院との出会いにつながったのかな?とも想います。

ハクちゃん、ぐぅちゃんもどうか元気にこの夏を乗り越えられますように(*^ω^*)ノ

☆セロリさんへ
もっと早く、友達の勤務先を思い出していればよかった。。。と悔いは残りますが、次郎が元気になってくれたので、本当によかったです。
今回の件で、私は次郎なしでは生きていけないと思い知りました。
この子の代わりも居ない。。。
そんな事を友達に話していると、かなりドン引きされてます(笑)

気づけば7月ももう終わりなので、これから夏を満喫しようと思います。
次郎も今まで食べれなかった分を取り返すかのような食欲ですψ(`∇´)ψ

初めまして。
私は横浜在住のうさぎ飼いです。(ネザーのチョコオターです!)
今度旦那の実家の新潟に引っ越すことになっていまして

新潟のうさぎを診れる病院を検索していたところこのブログにたどり着きました。
引っ越すのは五泉市なんですが是非この記事に書かれてる病院を教えて頂けませんか??
あまりウサギを飼ってる方がいらっしゃらないのか検索に全然ひっかからなくて・・・・

ここでも書いてらっしゃる通り大事な家族は安心できる病院で診察してもらいたいですもんね!

よろしければお教え下さいませ。宜しくお願い致します。
突然のコメント失礼いたしました。

☆33accessoryさんへ
はじめまして!
横浜に比べるとうさぎを見れる病院ってすごく少ないと思います・・・
病院について、メールを送らせていただきました。
ご確認ください。
そして、ネザーのサスケくんかわいいですね♪
カラーもとってもキレイです( ´艸`)

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